平賀邸
1 旧平賀邸 平賀義美博士が大正7年猪名川沿いの川西市小戸に建て 2 梅    博士の田園生活
前景 入り口
3 イギリス田園住宅 施工鴻池組 左右対称を崩したデザイン 4.入り口 「兵庫の近代住宅100選」に登録されている
玄関の小窓
5. 平賀義美は染色技術で日本工業界に功績を残した 6 玄関に置かれたコート架け
柱時計 ステンドグラス
7.大きな柱時計が備えられた玄関ホール 8.チューリップをモチーフにしたステンドグラス
ステンドグラス 客間
9. 木材を多用しているので暖かい雰囲気が漂う 10.出窓ペイウインドウと呼ばれる張り出しで奥行きが感じられる客間
マントルピース
11 出窓と暖炉というイギリススタイルの客間 網戸付の出窓 12
天井扇風機
13 天井ファンがある機能性が追求されている 14 
サンルーム
15 サンルーム  16 書斎
平賀義美 マントルピース
17 イギリスより取り寄せたというウイリアム・モリスの壁紙 18
ベット マントルピース
19  20
ステンドグラス
21 チューリップデザインのステンドグラスが配されている 22 洗面所
お手洗い 書生部屋
23 様式お手洗い 24 玄関横の書生部屋
25 玄関から 26 玄関の間
入り口
27 玄関 28 入り口のドア
銅像
29  平賀義美銅像 30 実験研究棟  

●設計者 松本兎象    ●施工 鴻池組 ●構造 木造

●建築面積 152平米  ●竣工 1918年(大正7年)

国登録有形文化財  ひょうごの近代住宅100選

 

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